Luchino Official Blog

   ルキノの公式ブログです。

ルキノが今話題のレズ風俗に行ってみた。

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ー2018年、最初に抱かれたのは、女の子でしたー

1月6日の正午過ぎ、私は大阪ミナミの街を歩いていた。

目の前を、野球のユニフォームを着た男の子とそのお父さんが、手をつないで歩いている。
ああ、この人たちはまさか私がこれからレズ風俗に行くなんて思いもよらないんだろうなあ!と思いつつ、今日レズプレイを体験取材させてもらうお店「レズ鑑賞クラブティアラ(『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』の舞台となった、大阪のレズ風俗店)」の事務所へ足を進める。

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何年も前から、

女の子とエッチしてみたい!」と思っていた。

だって、世界にはせっかく「男」と「女」がいるんだから、やっぱり両方と体験してみたい!
コンプリートしたい!じゃない?(笑)

でも友達とセックスするのも気まずいし(まあまずそういう気分にならないし)
かといって初対面の女子に「どうですか、セックスしてみませんか。」などともちろん言えるわけはないし、プライベートではなかなか機会がなかったんだよね。


そんな時にたまたま永田カビさんの

matogrosso.jpってマンガを読んで、

そんなお店があるんだ!「お金を払うことでレズ体験ができる」のであれば、行ってみたいー!と一人盛り上がりツイッターで「レズ風俗に行ってみたい!」と熱くつぶやいたところ、なんとオーナーの御坊さんから「体験レポしませんか!?」とのお誘いが!


しかし。

なんとなくノリでツイートしてはみたものの、

やはり「女の子とセックスをする」ということは、
経験したことがない私にとってはハードルが高くて

いざ目の前に「女の子とセックスできますよ」という現実が来てみると、
案外躊躇してしまった。

そして小一時間悩んだ結果。

自分でお客さんとして予約を入れる勇気はないし、こんな機会でもないと、一生レズプレイ経験はできないかもしれない!もう、飛び込んじゃえ!!と、覚悟を決めた。

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事務所に到着して、今日デートしてくれる「ゆう」さんと初対面の瞬間。(ゆうさんはなんと、「さびしすぎて〜」の漫画に出てくるご本人!!)

これは…なんとも言えずそわそわしたなぁ!
男の子が風俗店に行って、女の子が部屋に入ってくる時の「うわぁ、どんな娘が来るんだろう?」っていうワクワクドキドキ感、緊張!がわかった気がした!(笑)

ゆうさんは、見た目はボーイッシュなちょっと宝塚っぽいかんじ。サバサバしたとこと、女性らしく気を使ってくれるとこのバランスが絶妙な、美しい人だった。


今日のコースは「デート60分+ビアン90分コース」という、カフェなどでお話しした後に一緒にホテルに入ってプレイする、というもの。

まずはカフェに移動して、一緒にランチしながらおしゃべりする。

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ゆうさんは、10年このお仕事をやっているそう。

10年。すごいなあ。

しかも全然スレた感じがないのだ。
手抜きしてないし、かといって無理もしてない。一緒にいる時間を楽しんでもらおうとしてくれてるのが伝わってくる。すごい。プロだ。

私が男性向けの風俗で働いてた時は、どうしても消耗してしまって同じ店にいられるのは数ヶ月って感じだった。

数ヶ月、どーんと働いてお金を貯めてお店を辞め、しばらくは休む。そうしないと心身のバランスが取れなかった。だから10年間丁寧にやり続けている、ということのすごさがよくわかる。


レズビアンじゃない人も来るんですか?」と聞いてみると、なんと

レズではない、男性のパートナーがいたり恋愛対象が男性で、女性との経験は初めてです!という人の方が多い

ということだったので驚いた。

注文したじゃがバターを食べながら、ゆうさんが学生時代に女の子に告白されたって話とか、たわいもない、色んな話をする。

現時点では、ふつーに女の子の友達とカフェでおしゃべりしてる、って感覚。

これからホテルであんなことやこんなことになるなんて、まだ全然実感がわかないよー!!(笑)


「あ、そろそろチェックインの時間なので行きましょうか」

二人で並んで、ホテルに向かう。


***


百合体験するなら、絶対にお互い制服で!

と決めていた制服フェチの私。

今回のためにわざわざ制服を買って、自分の分とゆうさんの分を、二着持ってきていた。

しかし。

制服ブラウスのうちの一つが、頼んだものと違うサイズが届いてたというありえない問題発生!!130cmとか子供用かよ!入るわけないじゃん!ww

今まで一度もサイズ間違いなんてなかったじゃんようAmazonさん!
なんでこんな時に限ってー!!うおーん!(*´﹃`*)(↓写真右が130サイズw)

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開けちゃったけど返品とか出来るのかな?とか
ネットで調べたりしている間に、

「いいお湯ですよー!」

とゆうさんに呼ばれた。

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(お風呂前の、ちょっと緊張した面持ちのわたし。)
服を脱いでお風呂場に入る。
浴槽に入る前にゆうさんが背中を優しく洗ってくれて、お湯に入ったら、後ろから優しく抱きしめて、首筋にちゅっ、ってしてくれた。くちびるやわらかー!!
そして背中にふわふわとあたるおっぱいの感覚よ!!

男子はいつもこんな柔らかくキュートな生き物とセックスしてるんだな!いいなああ!


ゆうさんが「お部屋で待ってるね」と、先にお風呂を出ていった。その後お風呂場に一人残って、大事なところをめちゃめちゃ念入りに洗ってしまうオレ!(笑)

(自分が風俗嬢時代にお客さんに対して、「シャワールームで性器を丁寧に洗ってからプレイに臨んでくれ!まじで!頼む!」と切実に思ってたからさ、つい…!!)

お風呂から上がって、二人で制服に着替える。

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(ゆうさんが、完全に写真NGだったので、二人で撮った唯一の足写真!)

お互いに制服で、先輩に手ほどきされる後輩」ってのは私の百合妄想の中でも最高すぎるシチュエーション!!きゃー!(〃▽〃)

なのに今、子供サイズのぴたぴたの制服を着てエスパー伊東(わかりますかねこの例え)みたいになってる私…!!

(あまりに窮屈だったので、
着用時間2分くらい!で早々に下着姿になることになってしまったww)

ゆうさんが私にキスをする。
女の子とのキスは初めてではないけれど、
男の子とは違う感覚のやわらかさにぽわぁん、としてしまう。

そしてキスがうまい。さすが。
(キスで、大体セックスのセンスがいいかどうかも分かる気がする)

初めてでどうしていいか分からなくて、
完全に直立不動のマグロ状態になっていた私の手をとって背中に回してくれたり
「好きなとこ触っていいよ」って胸やお尻に手を持って行ってくれたり

胸を、そこを、優しく舐めてくれたりした。

性的にものすごく興奮する、というよりは、「癒し」に近かったなぁ。私の場合。

割と、女子同士キャッキャいいながらふざけてる、その延長でやらせてもらった感じだった。

(私が照れてたせいもあるかもだけれど!(笑))

少しこの状況にも慣れてきて、こんな経験なかなかないんだから、と、思い切ってちょっと積極的になってみるわたし。

舐めてみていいですか!?
とゆうさんの大事なところを舐めさせてもらった。
(女の子のそこを舐めるのは初めてだったけど、案外抵抗なかった)

「んっ…」というゆうさんの可愛い声を聞いていたら、もうちょっと責めてみたくなって

「ゆ、ゆ、ゆ、指とか入れてみていいですか!?」って言って、

そーっと指を中に入れさせてもらった。


指に感じるのは、慣れ親しんだ、柔らかく温かい感覚。

おおお、他の女の子の中はこんな感じなんだ!と感動した瞬間、


終了15分前の、電話が鳴った。


うわあ!まじか!あっという間か!!
制服が130サイズでAmazonに返品しようかどうしようかとかうだうだ悩んだり
股間を3分もかけて洗ってる場合じゃなかったーーー!!!!( ꒪⌓꒪)( ꒪⌓꒪)( ꒪⌓꒪)


最後に一緒にお風呂に入って、ホテルを後にする。すごく短い時間だったしもちろんお仕事としてだけれど、やっぱり肌を合わせると、始まる前に一緒に街を歩いていた時よりも少し、距離が近づいた気がする。やっぱり人と人との距離を縮めるのだねえ。裸の付き合いってのは。


初めての、レズ風俗。


めっちゃ感じまくった!私の属性は百合だった!とかでもなく、

ものすごい衝撃体験!!でもなく、

むしろ、驚くほど自然なものだった。


初めての男の子とする時より全然、自然。

とにかく違和感がなかった。


女である自分が、女の子とセックスする」って、
ものすごくハードルが高いように感じていたんだけど

実際にしてみると、思った以上に抵抗感がなかったことに自分が一番びっくりした。

マッサージ+カウンセリング
くらいのライトな感じ。そして癒され感。

小さい頃、お母さんの肌に触れていたから?
銭湯で普通に女の子の裸を見慣れているから?
自分の体と作りが一緒だから?どうしてなんだろう?


とにかく、レズ体験してみて、

あ、これは、男も女も、両方ありだな。

って普通に思った。


自分の中の思い込みがひとつ、はずれた。


「私は女だから、男とする」

って思い込んでたけど、
そう決めつける必要は全然なかったんだな。目からウロコ!


ライトな感じで、女の子ともしてみてもいんだな。別にレズビアンでなくても。って思った。


「レズ」だとか「ノンケ」だとか「ゲイ」だとか、

名前をつけて、分類さえしなくてもいい。


ボーダーレス。


「線引き」はいらない。


それに気づけたとってもいい体験でした。

お金に余裕ができたら、また行っちゃうかもなぁ。
というかむしろ働いてみたい!うふふ!(*´v`*)ノ(笑)

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※店長の御坊さんの著書『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。』今月からAmazonや全国の書店にて発売予定とのことですよー!!